チーム & オンプレミス セルフホスティング
チームコラボレーションは、md-logのホスティングSaaSで最大5人まで無料です。md-logオンプレミスは、5人を超えるチームが必要な場合や、AIの作業レポート・画像・注釈を外部クラウドではなく自社のファイアウォールの内側に置く必要がある場合のための、完全セルフホストの配置です。無料チームで始めて、必要になったときに同じ製品を社内へ移せます。
オンプレミスとは
md-logオンプレミスは、md-log製品全体を自社のインフラ内で自ら運用する、完全セルフホストの配置です。AIエージェントが書いた作業レポート、添付画像、スタイラスの手書き注釈、バージョン履歴のすべてが、外部クラウドではなく、自社のファイアウォールの内側にあるあなたのストレージに残ります。個人向けの無料SaaSと機能は同じで、データのある場所だけが変わります。
チームとしてコラボレーションするのに、オンプレミスが必ず必要というわけではありません。チームコラボレーションはホスティングSaaSで最大5人まで無料で、ログインすればすぐにチームを作ってレポートを共有できます(チームコラボレーション)。オンプレミスは2つのケースのための選択肢です — (1) 5人を超えるより大きなチーム(人数制限なし)が必要なとき、(2) レポートに含まれるIPを社内のファイアウォールの内側に置く必要があるとき。導入はお問い合わせページからの営業相談で進めます。
なぜオンプレミスか
AIコーディングエージェントが作った作業レポートには、あなたの会社のコードのコンテキストと意思決定、つまり知的財産(IP)がそのまま含まれます。そして無料チームは最大5人までです。次の2つのうちいずれかに当てはまれば、オンプレミスが答えです。
- より多くのメンバーが必要なとき。 無料チームの5人制限を超えて、より大きなチームや人数制限のないコラボレーションが必要なら、オンプレミスへ拡張します。
- データが社内にある必要があるとき。 作業レポート、画像、注釈のすべてが、あなたが管理するストレージに残り、組織の外に出ません。
- ファイアウォールの内側で運用します。 認証、保存、バックアップを会社が自ら管理し、すべての保存が不変バージョンとして積み重なるため、AIコラボレーション履歴がオンボーディング資産となり、その記録が組織の外に出ることはありません。
md-logが何であり、レビューの流れがどう回るのかは、概要とレビュー & 注釈のドキュメントをご覧ください。
何を運用することになるか(概要)
オンプレミスの配置は、自社のインフラ内で自ら運用します。アプリケーションサーバーとデータストレージ(ドキュメント・メタデータ、画像・手書きデータを含む)で構成され、認証・保存・バックアップまですべて組織がコントロールします。
- レポート・画像・注釈のすべてが、あなたのストレージにのみ残ります。 外部クラウドには出ません。
- 公開インバウンドは不要です。 外部から入ってくるポートを開けなくても、ファイアウォールの内側で安全に運用できるよう構成されます。
- 認証・保存・バックアップは組織が自ら運用します。
サーバー仕様・配置方式などの具体的な構成要件は、導入相談で一緒にご案内します。
無料チームからオンプレミスへ移行する
すでに無料チームでコラボレーション中ですか? メンバーが5人を超える、またはデータが社内にある必要が出てきたら、同じ製品をオンプレミスへ移せます。 無料チームコラボレーションがどう動作するかは、チームコラボレーションのドキュメントで確認できます。
多くのチームは無料SaaSで軽く始めます。app.md-log.comで登録し、最大5人までのチームを作ってレポートを共有し、コラボレーションすればよいです。エージェントの接続は、設定 → トークンでMCPキーを自分で発行して進めます(MCP接続ガイド)。
そのうちより多くのメンバーが必要になったり、「もうIPは社内にあるべきだ」と判断する時点が来たら、オンプレミスへ移行します。使っていたワークフローと機能はそのままで、データがあなたのインフラの中に入ります。初めて導入を検討中なら、クイックスタートで流れを先に体験することをおすすめします。
アカウントのセキュリティオプション
オンプレミス環境でも、アカウントのセキュリティ機能を一緒に使えます。
- 任意の二段階認証(TOTP): 認証アプリと復旧コードを使うログイン2FAで、有効にしておけばパスワードが漏洩してもログインを保護します。2FAはWeb・モバイルのログインにのみ適用され、MCP/PATキーは対象外です。
- ドキュメント範囲に限定されたMCPキー: エージェントが使うMCPキーはドキュメント操作の範囲でのみ動作するため、キー1つだけではパスワードの変更・他のキーの発行・ログインセッションの管理はできません。キーが漏洩したら、設定 → トークンで無効化して発行し直してください。
導入方法
オンプレミスの導入は営業相談で進め、価格はお問い合わせベースでご案内します。
- お問い合わせページで、チームの規模と要件をお知らせください。
- 配置構成と導入方式を一緒に協議します。
- 自社のインフラに配置したうえで、同じワークフローをファイアウォールの内側で運用します。
追加のお問い合わせはsupport@md-log.comまでお送りください。よくある質問はFAQで確認できます。
よくある質問
チームとしてコラボレーションするにはオンプレミスが必要ですか?
いいえ。チームコラボレーションはホスティングSaaSで最大5人まで無料で提供されます。オンプレミスは、5人を超えるより大きなチームが必要な場合や、データが社内にある必要がある場合に選びます。
オンプレミスには何が含まれますか?
md-log製品全体を自社のインフラで自ら運用する、完全セルフホストの配置です。アプリケーションサーバーとデータストレージがどちらもあなたのインフラの中にあるため、レポート・画像・注釈のすべてがあなたのストレージにのみ残り、認証・保存・バックアップまで組織が自ら運用します。具体的な構成は導入相談でご案内します。
無料チームからオンプレミスへ移行できますか?
はい。多くのチームは無料チームで最大5人までコラボレーションし、メンバーが5人を超えたり、IPを社内に置くべきだと判断したりしたら、同じ製品をオンプレミスへ移します。ワークフローと機能はそのままで、データだけがあなたのインフラの中に入ります。
データはどこに保存されますか?
オンプレミスでは、作業レポート、画像、手書き注釈、バージョン履歴のすべてが、社内ファイアウォールの内側にあるあなた自身のストレージに保存されます。外部クラウドには出ず、認証・保存・バックアップも組織が自ら運用します。
オンプレミスの価格はいくらですか?
オンプレミスの価格はお問い合わせベースでご案内します。お問い合わせページでチームの規模と要件をお知らせいただければ、営業チームが導入方式と合わせてご相談します。
オンプレミスに公開インターネット接続は必要ですか?
公開インバウンドは不要です。外部から入ってくるポートを開けなくても、ファイアウォールの内側で安全に運用できるよう構成されます。